英語初級レベルを乗り越える

learn english

英語の初級の時はとにかく辛い。やってもやっても進歩が感じられないし、あれもわからないこれもわからない。

いつも立派に大人として自立している自分なのに英語を喋ることとなると子供じみたことしか言えずプライドは揺らぐし、世に出回っている教材は初心者用でも難しそう。

ここを乗り切ることができる人は多くはないと思う。しかしここを乗り切り、だいたい英検二級ぐらいのレベルになった時は、これわかるあれわかるが増えて来て、だから勉強も辛くなく楽になったとつくづく感じるだろう。

私がそうだった。今は(恥ずかしくもなく)英語でメールのやり取りをする仕事までやっちゃっているが、長い英語学習の中で初期のころの大変さってやけに記憶に残っている。

誰だって続けていけば必ず英語ができるようになる

だから、二級レベルぐらいまでは辛くてもがんばってと言いたい。ただし、
わからないことをわからないまま続けたら時間を無駄にするだけ。どうしても聞き流すだけとか簡単にできるようになる・・勉強法とかの宣伝文句に惹かれてしまうかもしれないが、安易に考えないほうがよい。

日本語から考えてみればよくわかる。例えば、

「おばあさんは川に洗濯に、おじいさんは山に芝刈りに行きました。
おばあさんが川で洗濯をしていると川の上の方からドンブラコッコと大きな桃が流れていました。おばあさんはその桃を引き上げて家に持って帰りました。」

この文章のうち以下の●の部分がわからないとする。

「おばあさんは川に●●に、おじいさんは山に●●●に●●ました。
おばあさんが川●洗濯●●●●川の●の方●●と大きな●が流れて●●●。おばあさんはその●を●●て家に●●●ました。」

この状態でいくら聞き流したって何回読んだってわかるようには絶対にならないと、誰だってわかるでしょう。
ところがこのような勉強をしている人は実は多いんではないでしょうか。耳で聞いて目で見て勉強した気になっている、その全て無駄ですよ。でも着実に意味がわかって勉強したら一つも無駄にはならない。

モチペーションが絶対必要

英語初級レベルの人でも、もし日本語ができる人なら勉強すれば間違いなくできるようになる。でもある程度までいくには、辛さを乗り越えるだけのモチベーションがキーとなる。
仕事で必要とか夢の実現のためとか、その目的は多種多様。人から言われたからやるのでは弱い。あなただけの必要性は何かじっくりと見さだめよう。

さらに、自分の進歩が感じられるような機会も必要。それがないととても長い長いレースを挫折なしで完走することはできない。

英検とかTOEICとかはいいモチペーションになるし、進歩を計測するいい方法だ。

試験を受けることにしたら、周囲の友人や家族に受けることを宣言した方が、絶対モチベーションは高まる。
受かった受からなかったが明白な英検の方がT0EICよりモチペーションにはいいと思う。



learn english

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。